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厚労省部会が緊急避妊薬「ノルレボ」の市販化を了承、薬局で処方箋なしに

厚労相の最終承認と薬局体制の整備を経ておよそ半年で店頭販売開始を目指し、価格やプライバシー対応などの課題解消が焦点となる。

Overview

  • 販売形態はオンライン不可の対面限定で、新設の特定要指導医薬品として指定される見通しとなり、薬剤師による販売が条件となる。
  • 購入時は身分証を示して説明を受け、薬剤師の面前で服用する運用が採られ、年齢制限や保護者同意の要件は設けられない。
  • 服用後は3週間後に検査薬や産婦人科で妊娠の有無を確認することが求められ、面前服用の要否は一定期間後に再検討される。
  • 販売開始は体制整備後に約半年先と見込まれ、厚労省は対応可能な薬局や時間帯の情報を公表し、薬剤師の研修と医療機関連携を求める。
  • ノルレボは性交後72時間以内で妊娠阻止率約80%とされ流産は引き起こさず、WHOが必須医薬品に指定しており、試験販売では価格が約7000~9000円だった。